スペインのオリーブオイル

オリーブオイルにまつわる、美容と健康のトピックス。

オリーブオイルの使い方あれこれ

スペイン産オリーブオイルの使い方のコツや
ちょっとしたポイント、保存方法など、
覚えておいていただくと便利な情報を集めました。

オリーブオイルを調理法によって使い分けましょう

オリーブオイルを調理法によって使い分けましょう

オリーブオイルは料理で様々に利用・活用することができ、食材の味覚を引き立て、食欲を増進させます。

生の食材とも非常に相性が良いため、サラダやマリネなど火を通さない料理にも、スープや茹で野菜、グリル、蒸し焼きの肉料理・魚料理のような温かい料理にもマッチします。また、オリーブオイルは、自家製マヨネーズやソース、ドレッシングに利用しても、独特の香りや風味が加わり、コクを与えます。

力強い味わいを求めるか、よりソフトな味わいを求めるかなど、好みや料理、調理法によって、エクストラバージンオリーブオイルやピュアオリーブオイル、とタイプを使い分けてみませんか?

EXTRA VIRGIN OLIVE OIL PURE OLIVE OIL
料理のうえからかける グリル料理
マリネ液 揚げもの
サラダ・ドレッシング 炒め物
ソース サラダ・ドレッシング(ベースとして)
シチュー パンづくりに
スープ(ガスパチョなど)  
ペストリー(焼き菓子など)  
グリル料理(食べる直前にかける)  

>>ページトップへ戻る

揚げものなどの高温料理にこそ、オリーブオイル

揚げものなどの高温料理にこそ、オリーブオイル

オリーブオイルは熱に対する安定性が高いため、炒め物、焼き物、煮込み、揚げ物などの、オイルの温度が高くなる調理に、特に向いています。

オリーブオイルの特性は、130~190℃の高温で揚げ物をするときに実感できます。この温度でオリーブオイルで揚げ物をすると、栄養価を損なうことなく、外側はカリカリさくさく、黄金色に揚げ上がります。しかも、オイルは食材にほとんど浸み込まないので、消化の良い一品に仕上がります。

オリーブオイルは加熱すると、他のオイルよりもカサが増します。揚げ物をする際は、オイルが小さい面積に入るように、深さのある、直径が小さいお鍋をお使いになることをお勧めします。揚げるときは、食材を少しずつ加え、油の温度が急激に下がらないように注意しましょう。

>>ページトップへ戻る

覚えておくと便利です

  • サラダを作る時は、最初に生野菜をオリーブオイルであえておくと、新鮮さ、パリパリ感を保つことができます。その後で、レモン汁、ビネガー、塩・こしょうなどで調味しましょう。バターソテーの場合、バターにオリーブオイルをちょっと加えると、焦げ付きを防ぎます。
  • パスタをゆでる際、お水にほんのちょっとオリーブオイルを入れると、パスタ麺が団子状態に固まりになるのを防ぎます。
  • お肉のロースト、グリル料理を作る場合には、オリーブオイルを表面に塗っておくと、肉汁が逃げるのを防げます。オリーブオイルで、肉、魚、野菜などを揚げると、食材がくっついたり、脂っぽくなったりするのを防ぎます。

>>ページトップへ戻る

オリーブオイルの重量表(g)

オリーブオイルの重量表(g)

小さじ(5ml)→4g
大さじ(15ml)→12g
カップ(200ml)→180g

*計量スプーン、カップの容量=重量ではありませんので、ご注意ください。きちんと計量して使用することも、健康的な生活を送るために大切なことです。

>>ページトップへ戻る

オリーブオイルの風味を保つために

オリーブオイルの風味を保つために
  • 空気、光、暑さに弱いオイルです。
  • 直射日光を避け、冷暗所・室温で保管しましょう(冷蔵庫には保存しないようにしましょう)。
  • オイルが空気に触れると酸化します。蓋をしっかり閉めましょう。
  • ラベルに記されている製造年月日内に使い切りましょう。
  • オリーブオイルに、他のオイルを混ぜないようにしましょう
  • 揚げものには、同じオイルを5回以上、使いまわさないようにしましょう。
  • 使用後はガーゼ、コットン、ペーパーフィルターなどを利用して漉しましょう。
  • ほうろうやガラス陶器、又はステンレスの容器で保管し、酸化しないようにします。

>>ページトップへ戻る