オリーブオイルオリーブオイル・コラム

オリーブオイルオリーブオイル・コラム

スペインの食文化

スペインの家庭では、オリーブオイルはごく普通の調味料として使われています。

料理を美味しくするコツは、オリーブオイルの風味をいかしながら、それぞれの目的に応じて使い分けること。(レシピやクッキングチップスのコーナーで、説明しておりますので、是非、チェックしてください。)

各家庭では、台所や食卓に、2~3種類の風味の異なるオリーブオイルを常備していて、スープ、肉料理、野菜の煮込み料理、揚げものなど、料理ごとに使い分けています。またドライガーリックやドライジンジャー、ドライハーブ等をオリーブオイルに漬け込んで、オイルの風味づけに使ったりも。

大家族のお家では、1リットル、5リットルの大容量(日本でみかけるのは、350ml、500mlですが…)のものをダース単位で購入していきます。スペインのスーパーのオリーブオイル売り場の広さは、圧巻です。生活に不可欠なオイル、調味料なのですね。

また、スペインは、1日5食のお国柄(最近は、1日3食の場合も)。デサイウノ(朝食)は軽くパンやビスケット、カフェ・コン・レーチェ(カフェオレ)をとり、学校や会社へ。11時ころになると、アルムエルソ(間食)の時間です。子供たちは、ボカディージョ(フランスパンにハムやチーズをはさんだもの)、大人たちは同じくボカディージョを持参するか、近くのバルなどで腹ごしらえ。そして、メインのコミーダ(昼食)は、2時からゆっくり時間をかけてとります。

その後、夕方にメリエンダ(おやつ)をつまみ、セナ(夕食)は、夜10時ころからスタート。
食べることを大切にするスペインの人たち。現在のグルメシーンで活躍したり、トレンドを牽引している、素晴らしいシェフが続々登場しているのも、うなずける気がします。

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